【ウルフアロン選手の言葉・アスリートの名言より】オンライン書道講座
柔道男子100キロ級決勝にて優勝された、ウルフアロン選手のインタビューより。
日本とアメリカのハーフのアスリート、美しい涙でした。
番組の中で試合後におにぎり28個分位の炭水化物を摂りましたとコメントされていたのが可愛かったですね。
僕自身の持ち味は、ああいう泥臭い柔道なので、最後まで貫いて勝つことができてよかった。
練習量という一つその部分だけは誰にも負けない自信があったので、接戦になればなる程、僕自身の持ち味が出てくるという風に自分自身を信じて戦っただけです。
がんばれ、世界中のアスリートの皆さん!!!